【インタビュー】「複業先生特別企画」にてコラボさせていただいたメンバーズキャリアの植松理恵さんにインタビューしました!

LX DESIGNでは、普段は民間企業で働く人、起業した人、昔は先生を目指していた人などなど、様々なバックグラウンドを持った方々が、学校の教室で先生として授業を行う機会を提供する「複業先生」を展開しています。
今回は、先日メンバーズキャリアカンパニー様と共同で開催した教員向けのデジタルツールワークショップや、小学校で行われた研究授業をコーディネートしていただいた植松理恵さんにお話しを伺いました。

*メンバーズキャリアカンパニー・・・
デジタルマーケティング事業を行う株式会社メンバーズにおいて、Webクリエイター派遣事業を担うカンパニー。Web領域の専門知識・スキルを持ったエンジニアやクリエイターを正社員として雇用することで、やりがい、ワークライフバランスの整った環境、成長の機会を保障し、クライアントへより高い価値のあるサービスを提供することを実現している。

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植松理恵さんプロフィール

栄養士として調理業務や、飲食店勤務等を経て2017年11月に株式会社メンバーズへ中途入社。現在メンバーズキャリアカンパニー所属。キャリアサポートグループグループ長。クリエイターの育成を担当。お休みの日は写真を撮ったり、ゴルフをしたり。

-植松さんは、メンバーズキャリアカンパニー(以下、メンバーズキャリア)とLX DESIGNが共同で行った教員向けワークショップや、授業のコーディネーターを担当していただきました。具体的にはどのような役割を担われたのでしょうか?

(植松さん)事前の準備としては、LX DESIGN側のオーダーを聞いてクリエイターを(社内で)募集する、クリエイターと一緒に企画を考える、企画をもとにLX DESIGNや受け入れ学校側と調整をする、といったことが主な役割でした。あとは、授業当日にちょっとした進行役を務めることもありました。
これまでにも、事業の一貫で学校とのやりとりは経験があったのですが、実際のワークショップの対象となる教員の方々や、生徒さんの雰囲気は行ってみないと分からない部分があったので、不安と期待がありました。

-なるほど。実際の授業の様子を受けてどんな印象を持ちましたか?

(植松さん)教員向けのワークショップというのは経験が無かったので、少し緊張していました。一般的に、大人向けのイベントでは、生徒を対象にした授業よりも反応が薄かったり、質問が少なかったりすることが多いです。でも、今回ワークショップを行った美女木小学校の教員の皆さんは、積極的な姿勢で参加してくださって、とても進めやすかったですし、嬉しかったです。

また、私たちの提供するデジタル領域の内容には、参加する個々人によって親しみの度合いに差があることが多いです。そのため、今回のワークショップ含めいつも意識しているのは、デジタルツールに慣れている人も慣れていない人も、自分のペースで授業中に取り組みができるような工夫を施すことです。慣れていない人にはサポーターが丁寧なフォローを行いつつ、慣れている人はどんどん自分で進めていけるように教材を用意しました。

この工夫の甲斐もあって、参加いただいた皆さんが楽しそうにワークショップでの時間を過ごしていただけたのかな、と思います。

ワークショップの様子

-会社の事業として今回のワークショップを実現するまで、どのような経緯がありましたか。

メンバーズグループのミッションとして「社会課題を解決する」というものがあります。とはいえ、社会課題の解決というのはやや壮大な感じがしてどう動いていいか分からないですよね。そこで、まずは身近なところで自分の経験や知識をシェアすることから、世の中を良くする動きにつなげていこう、ということで始まったのが、教育分野での取り組みです。

メンバーズキャリアには、「デザイナー」や「エンジニア」、「ディレクター」など、専門的なスキルを持っている人材が多いので、それを地域の学校などで生徒さんにお話ししてみるところから始めました。

-参画した社員の方々の反応はいかがでしょうか。

気づきや自己成長につながったという声を聞くことが多いです。また、メンバーズキャリアの事業は、クライアントへ派遣型のサービスであるため、常駐先で100%自分の希望に叶った仕事をする、というのは難しい場合もあります。そんな時に、このような学校現場での取り組みが自己表現の機会になったり、スキルアップ、あるいはリフレッシュに繋がったりしているようで、仕事だけでは得られない経験になっているのかな、と思います。

また、今年の社員総会で、この教育分野への取組みを表彰してもらう機会がありました。昨年までは、表彰の評価軸は売上が主でしたが、会社として社会課題の解決をミッションに掲げているため、今年からは社会貢献活動が表彰の対象となっています

この表彰を受けて社内でも活動の認知度が高まり、カンパニーや拠点を跨いで興味を持つ人材が増えていると感じます。特に、自身にもお子さんがいる社員には自分ごととして、捉えてもらっていると感じています。

-今後の展望を教えてください。

この事業を通じて、子どもたちの知識の吸収のはやさを目の当たりにし、とても大きな可能性や、やりがいを感じています。個人でも学校に働きかけを行ってこのようなワークショップを開催するのは不可能ではないと思いますが、色んなハードルがあると思います。そこに、コーディネーターの役割で会社がサポートをしているということに、ユニークさや価値があると思っているので、今後も継続していきたいと思っています。

また、先ほど述べたように、興味を持つ社員も増えているので、今後は地方の拠点でも積極的にワークショップ等を展開していきたいですね。

◇◇◇

ご自身も様々な仕事を経験してこられた植松さん。思いがけず関わることになった教育の分野ですが、自分の経験を活かしながら活動の幅を広げていく前向きな姿勢に、聞いているこちらもエネルギーをもらいました。お話聞かせていただき、ありがとうございました!

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