こんにちは!複業先生チームのなおきです!
自分にぴったりあったスーツを着て、学校の授業に臨みたいという複業先生の皆さんもいるのではないでしょうか?
今回は、弊社代表金谷 智も御用達の「Re.muse(レミューズ)」(代表:勝 友美)銀座店の店長である土屋沙織さんにご案内していただき、オーダーメイドスーツの素晴らしさや、想いなども伺いました。
実際に仕立てるのと同じ過程で、自分の体格にしっかりとフィットするようにオーダーメイドスーツを見立てて頂きました!
目次
Re.museに到着!

銀座駅から徒歩1分!こちらのビルの11階です。
入り口が華やか
オーラのある案内表示に誘われて通路を進み、エレベーターに乗ると、、、


おしゃれな店内を通り抜けて、、、

すてきなロビーがお出迎えしてくれました!

実際の採寸
今回は実際の仕立てと同じ手順で採寸していただきました。

体の左右のパーツは人それぞれ長さや大きさが違うそうなので、パーツごとにRe.muse基準で緻密な採寸をしていきます。

胸の前にスペースが開かないか調整していきます。
背中と胸の面積の比率は人によって違うらしく、僕は6:4でした!
市販のスーツは5:5で作られているので、胸の前は余裕があるのに背中側が突っ張る感じはそのためだったのか、と納得しました。

右側を採寸して頂いたので、左側との違いに驚きました。

右側が明らかにすっきりしています!

商談スペース
商談スペースをパシャリ📸
銀座の街を眺めながらRe.museとスーツの魅力に引き込まれていきます。


シャツの生地の違いを体感
エントリーモデル、イタリア製のミドルモデル、スイス製ハイモデルでは生地の滑らかさが異なりました。
モデルが上がるにつれて縦の糸と横の糸の凹凸が少なくなり、最上級モデルではまるで絹のような滑らかさがありました!

スーツに魂を宿す
Re.museでは1人1人に徹底的なヒヤリングを行うといいます。
ただスーツを作るためのヒヤリングではなく、「お客さんがどんな時に着るスーツなのか」、「将来どんなことを成し遂げたいのか」など、「ビジョン」をプランナー、採寸者と共有することによって着る人の未来を輝かせる力を持ったスーツ、「ヴィクトリースーツ」を作るためのヒヤリングです。
実際に見立てて頂いたスーツを着ていると、力が体の内側から湧く感覚を覚えました。
自分の夢を成し遂げるためのパートナーとして身に付けたくなる、そんなスーツでした。
いつか必ず仕立てて頂こうと心に決めました!
補足
Re.museは創業3年目にして、英国王室も御用達のブランド「BENSON&CLEGG」を日本に上陸させ、共同開発のグッズの制作・販売を手掛けることに成功したそうです。「ファストファッション流行の時代にも一流のモノにこだわり続けたこと」「自社独自のこだわりを真っ当に貫き通したこと」が評価されたそうです。
また、スーツは国内裁縫で一着一着手縫いだそうです。
“複業先生”で授業を行う際には、みなさんもRe.museで自分にフィットするスーツを仕立ててみてはいかがでしょうか?
▼Re.muse
https://re-muse.jp/
▼Re.museは日本で唯一ミラノコレクションに出場しているテーラーで、これまでに3回ミラノコレクションに出場されています
▼Re.museがnewspicksに取り上げられました
▼成人式でも自分の未来に希望を持つ人が仕立てに来られています。
https://re-muse.jp/info/18799.html